安来市議会 2021-09-01 09月01日-01号
6ページからは、役員及び評議員の状況、7ページから8ページは、監査会、理事会、評議員会の開催状況、9ページには職員数と施設別の職員配置の状況でございます。 2ページの業務執行状況でございますが、令和3年度は前年度に引き続きまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、厳しい経営状況となりました。
6ページからは、役員及び評議員の状況、7ページから8ページは、監査会、理事会、評議員会の開催状況、9ページには職員数と施設別の職員配置の状況でございます。 2ページの業務執行状況でございますが、令和3年度は前年度に引き続きまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、厳しい経営状況となりました。
先般示された資料の中に、複合施設の形態について、機能を統合した複合化というのと施設別の複合化という二つの考え方をお示しになられましたが、これについての説明と見解をお聞かせください。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
5ページからは、役員及び評議員の状況、6ページから7ページは、監査会、理事会、評議員会の開催状況、8ページは職員数と施設別の職員配置の状況でございます。 2ページの業務執行状況でございますが、令和2年度は、地域の皆様に愛される施設を目指し、健全、安全、迅速、共有を基本方針とし、健全運営に向けた取組や職員の接遇向上、施設の安全点検の徹底など、業務の見直しと改善に引き続き取り組まれました。
昨年10月1日より使用料の改定が行われましたが、各施設の10月から12月までの使用件数及び使用料の前年同期比データが市直営施設と指定管理施設別に示されました。
◆11番(樋野智之君) 公共施設等の総合管理計画には、個別に検討期間としてランクが設定され、施設別にA、B、Cランクがあります。本市が進めているまちづくりとの因果関係について伺います。 ○議長(葉田茂美君) 大久佐総務部長。 ◎総務部長(大久佐明夫君) 公共施設等総合管理計画では、各施設を分類に分けて管理を行っており、各施設にA、B、Cのランクが存在します。
5ページは、役員及び評議員の状況、6ページから7ページは監査会、理事会、評議員会の開催状況、8ページは職員数と施設別の職員配置の状況でございます。 令和元年度は、地域の皆様に愛される施設を目指し、健全、安全、迅速、共有を基本方針とし、健全経営に向けた取組や職員の接遇向上、施設の安全点検の徹底など、業務の見直しと改善に引き続き取り組んでまいりました。
そうした中、平成25年度には、市内の公共施設の状況や課題を整理する公共施設白書の作成、そして今後の公共施設再配置の全体方針や施設別方針等を設定します公共施設再配置実施計画を策定することとなりました。施設規模の整合を図る観点から、この実施計画の策定が完了します平成28年度以降に建てかえを先送りした経過がございます。
各委員からの具体的質問では、地域おこし協力隊の実績について、パブリックコメントの実施のあり方について、マイナンバーカードの発行状況、公共施設適正化計画の考え方、指定管理者制度の導入施設別効果額及び労働条件審査の実施状況について、公立幼稚園のあり方について、学校再編実施計画の状況について、第3次定員適正化計画の考え方、係長級以上に占める女性職員比率の目標について、使用料、手数料の見直しなどに関し、質問
4ページは、職員数と施設別の職員配置状況をお示ししておりまして、5ページ、6ページには平成29年度の業務執行状況をお示しをしているところでございます。 平成29年度は、地域の皆様に愛される施設を目指しまして、健全、安全、迅速、共有を基本方針といたしまして、健全経営に向けた取り組みや職員の接遇の向上、施設の安全点検の徹底など、業務の見直しと改善に引き続き取り組んでまいりました。
5ページは、役員及び評議員の状況、6ページから7ページは監査会、理事会、評議員会の開催状況、8ページには職員数と施設別の職員配置状況でございます。 平成30年度は、地域の皆様に愛される施設を目指し、健全、安全、迅速、共有を基本方針とし、健全経営に向けた取り組みや職員の接遇向上、施設の安全点検の徹底など、業務の見直しと改善に引き続き取り組んでまいりました。
執行部からは、平成25年から平成34年までのインフラを含む公共施設の維持管理費と歳入歳出、公共施設の面積の資料とあわせて特別会計の同資料の提出を受け、検討を行い、各施設別の検証は行いませんでした。各委員が疑問視したのは、昨年の9月定例会に提出された公共施設のA、B、C区分の考え方でした。
1ページは、役員及び評議員の状況、また2ページから3ページにつきましては、理事会、評議員会の開催状況、4ページにつきましては職員と施設別の職員配置状況を、5ページは平成28年度業務執行状況の報告でございます。
施設別では、校舎が25%、体育館が42%となっております。 なお、全ての学校の校舎には洋式トイレが設置済みであり、児童生徒の学校生活における洋式トイレの利用は可能となっておりますが、体育館につきましては、22校中9校が未設置の状況であります。
◎総務部長(植田和広) 平成28年度におきましては、平成27年度に策定いたしました第1期公共施設再配置実施計画に基づき、福祉施設を初めとした建物譲渡等に取り組み、平成27年度からの積み残し分も含め、譲渡を含めた施設別方針をおおむね目標どおり達成することができたと考えております。
2ページから4ページにかけましては、理事会、評議員会の開催状況、それから職員数と施設別の職員配置状況を掲載しております。 5ページから9ページまでは、平成27年度の業務執行状況と取り組みについての報告でございます。 昨年度は、5施設合計の利用者数は対前年度比1.5%増の37万5,115人となり、最近続きました減少傾向に一定の歯どめがかかりました。
◎総務部長(植田和広) 第1期公共施設再配置実施計画につきましては、施設別方針を示すとともに、施設別方針を具体化する計画について、その内容を記載しております。現時点で具体的な計画がない場合は、関係者との調整の時期を含めた方針決定までのスケジュールを示しております。
しかし、整備された後には公共施設再配置方針に基づき、施設別方針を設定する必要があるものと考えております。 ○議長(西田清久) 森谷議員。 ◆6番(森谷公昭) わかりました。 じゃ、人件費につきまして、浜田元気に係るいろんな課ができておりますけども、人件費年額どのぐらい、人数どのぐらいか、お聞きします。 ○議長(西田清久) 総務部長。
今年度中に策定することとしております第1期公共施設再配置実施計画を進めるためのスケジュールでありますが、施設別方針を具体化する計画の内容につきましては、庁内に横断的な組織として設置しました公共施設再配置検討部会の中で検討いたしますが、施設種類によっては、市民の皆さんの意見を取り入れるような仕組みづくりも必要と考えております。
2ページから4ページにかけまして、理事会、評議員会の開催状況、それから職員数と施設別の職員配置状況を掲載しております。 5ページから9ページまでは、平成26年度の業務執行状況と取り組みについての報告でございます。 昨年度は、一昨年、平成25年の出雲大社の平成の大遷宮効果も薄まり、5施設合計の利用者数は対前年度比4.1%の減で36万9,567人となり、経営的にも厳しい状況でございました。
その後、平成27年1月23日に統一的な基準による地方公会計マニュアルが取りまとめられ、統一的な基準による財務書類の作成手順や資産の評価方法、固定資産台帳の整備手順、連結財務書類の作成手順、事業別、施設別のセグメント分析を初めとする財務書類の活用方法等を示しています。